巨大化刻晴の知らない場所

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。話は特にないです。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。この値段でこれだけ読めたので満足です。見ての通りおねショタです。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。

ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。

絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。エロシーンでは少し違います。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。