善き隣人のごとく

禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。楽しいことをします。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。変に期待させないために先に言っておきます。

女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。