カーテンは閉めきったままで

公開:2025年02月17日（最終更新:2025年12月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

カーテンは閉めきったままでってどんな作品？
カーテンは閉めきったままでの評価
カーテンは閉めきったままではこんな人におすすめ
カーテンは閉めきったままでの画像を紹介
カーテンは閉めきったままでの感想とレビュー
カーテンは閉めきったままでの作品情報

カーテンは閉めきったままでってどんな作品？

仕事を辞めて暇を持て余した湊に、女友達の明日香から遊びに来ないかと連絡が来る。訪れた先は大きな屋敷で、二人のメイドまで住み込んでいた。そんな生活を送っているとは知らなかった湊と明日香はぎこちなさを隠しながら話を始める。
男女交互の視点で語られる、それぞれの人間が隠すことと求めるもの。ぬるい夢のような一日が始まる。官能×恋愛男女二人の視点を交互に描く新しい官能小説のかたち
目次
第一章I夏、繰り返す年の中で ―湊IIどうしても手に入れたい ―明日香IIIまよいさまよう ―湊IV窒息しそう ―明日香V夢を見るための指 ―湊VIあなたのものになる準備 ―明日香
第二章I君の棘に触れる ―湊IIあなたが決めていい ―明日香III合わせ鏡 ―湊IVいうことをきいて? ―明日香Vすきまなくあわせて ―湊
第三章Iそして二日目がはじまる ―湊II苦くて甘い ―明日香III濡れていく染み込んでいく ―湊IV届かない触れられない ―明日香Vやさしく塗り替えて ―湊VIもっともっともっと ―明日香VIIあなたが望むことすべて ―湊最終話たったひとつの証 ―明日香 PDF版とEPUB版を同梱しておりますので、自由な方法で読んでいただけます。

カーテンは閉めきったままでの評価

カーテンは閉めきったままではこんな人におすすめ

メイドでヌキたい人
スパンキングを愛している人
色仕掛けを愛している人

カーテンは閉めきったままでの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。是非是非続編を作ってほしい作品です。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。
名無しさん
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした！
名無しさん
開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！登場キャラやバリエーションは少なめです。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。色仕掛けシリーズから息が長いです。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。
名無しさん
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。セラサ図書館の魅力はエロいのはもちろんです。
名無しさん
今回も最高でした、ありがとうございます。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったこんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
名無しさん
けど、エロの描写は十分かと。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。セラサ図書館のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……
名無しさん
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。
名無しさん
間違いなく続編にも期待できます。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。本作のヒロインは後者です。ハーレム好きにも刺さるのではないでしょうか。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。