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輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』ってどんな作品?

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・媚薬快楽堕ち編』(RJ01250637)ページ数:56頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。 輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・輪○パーティー編』(RJ01259821)ページ数:47頁(表紙等含む)表紙のみAIを一部利用しております。今、この地球は――。宇宙からやってきたヨドミガルドと名乗る地球外生命体の侵略を受けていた。そこに勧善と立ちはだかるのは、我らが輝石戦隊キボンヌジャーだった!

輝石戦隊キボンヌジャーは、ヨドミガルドがやってくる以前、突如飛来した隕石から採取された超スーパーパワーにより、変身戦闘スーツを開発した組織で、世界各地にいくつもの支部があった。

今回の物語は、その中の――。日本支部H市基地に所属する戦隊メンバーの話である。

このH市基地所属する戦隊メンバーのピンク枠が欠員した事を受け、新しく入隊した広井桃華は、この日――。彼女が加わった戦隊メンバー五人は、ヨドミガルドの拠点アジトの一つを攻略するべく、そこを牛耳っているボス怪人及び数百人もの戦闘員と、今まさに戦っていた。

「やぁ!」
キボンヌピンクこと、広井桃華は戦いのさなか、興奮していた。

今までの訓練とは違い、生死を分けた戦いに――。敵の攻撃を交わし、敵を倒す!頭で考えずとも身体が勝手に動き、その高揚感に、初陣の桃華は興奮を隠しきれなかった。

「さぁ!どこからでも掛かってきなさい!このキボンヌピンクが相手になってあげるわ!」
それは、桃華の一瞬の油断だった。

桃華が気づいた時――。戦闘員が振り上げていた剣が、キボンヌピンクのマスクを真っ二つに割ろうとしていた。

「きゃ!」
バシュウウウウ!

事もあろうか、桃華は敵の攻撃を目の前に、死を覚悟して、マスクの中で目を閉じてしまった。

だが、桃華のキボンヌピンクのマスクは、真っ二つにされる事はなく――。桃華は、マスクの中で瞳を開いた。

「大丈夫か!キボンヌピンク!」
キボンヌピンクに襲い掛かってきた戦闘員を一撃で倒し――。目の前にいたのは、戦隊メンバーの内の一人、リーダーのキボンヌレッドだった。

「あ、ありがとうございます!キボンヌレッド!」
「礼なんていいぜ!仲間だろ!」
「はい…!」
「そうだぜ!ピンク!」
「俺たちは、いつでも五人一緒だぜ!」
「お前がピンチの時は、誰かが必ず守る!」
その他の戦隊メンバー、ブルー、イエロー、グリーンが桃華を守るような陣形で集まった。

「自分たちは一人一人出来る事をやって、出来ない事は誰かが、それを補う…それが戦隊チームってものさ!」
「みんなぁ…!」
桃華は、戦隊のチームワークの素晴らしさに、改めて感動した。

「それじゃあ、一気に行くぞ!!」
「おぉー!」
そして、キボンヌジャーの必殺技キボンヌボンバーで、ボス怪人もろとも、ヨドミガルドの拠点一つを壊滅させた。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
その日、勝利の祝賀会が行われた。戦隊メンバー内では、通例となっており――。初陣だった桃華にとっては、初めての祝賀会だった。戦隊秘密基地の一角にあるラウンジで、それは行われ――。テーブルには、高級ホテルでパーティーが行われてる際に出てきそうな料理が並んでいる。そして、ビールやワインなどのお酒類も当然の如く用意されていた。

「それじゃあ、改めまして……!」「桃華……! 輝石戦隊キボンヌジャー入隊おめでとう!……そして、初陣勝利を祝して…」
「カンパーイ!!」
「それじゃあ、桃華!一言、どうぞ!」
「はい!夢だった輝石戦隊キボンヌジャーに入隊して、皆さんに助けられてばかりですけど、これから私が出来る事を精一杯がんばりますので、宜しくお願いします!」
「おう!任せな!」
それから、祝賀会は桃華を中心に盛り上がり――。酒の飲み方において、自分の限界を知らないでいた桃華は、皆がお姫様のごとく扱われる自分に酔いしれながら、戦隊メンバーにお酒を注がれるままに飲酒を繰り返していた。

そして、宴もたけなわ――。

「あー… 私…ちょっと、酔っ払っちゃったかも……私…そろそろ…部屋に帰って、寝ますぅ……」
桃華が、そういって席を立つと――。

「大丈夫?桃華?」
そう言って、キボンヌレッドこと赤井が桃華の肩を抱き寄せて来た。

「ちょっとぉ?赤井さん、セクハラですよぉ?」
「いや、桃華…自分では気がついてないようだけど、フラついてたからさぁ…だいぶ酒飲んでたみたいだし……」
「えぇ?私、フラついてましたぁ?」
事実、桃華はフラついていなかった。なぜ赤井がそんな事を言ったのか――。彼には、桃華がフラついたように見えた。だから、思わず手を差し伸べた…否、それは、そういう事ではなかった。桃華以外の戦隊メンバー四人で、桃華が席を立ち、部屋へ帰ろうとしたら――。誰が最初にその行動をするか、それをジャンケンで決めていた事だった。

【体験版に、続きがもう少しあります!】

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輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』の評価

輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』はこんな人におすすめ

  • 変身ヒロインに興味がある人
  • 潮吹きを愛している人
  • 快楽堕ちを愛している人
  • 中出しを愛している人

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輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    ドラボールが好き!さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。

  • 投稿者

    名無しさん

    男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。良いと思えるなら買って損はないと思います。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

  • 投稿者

    名無しさん

    例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。

  • 投稿者

    名無しさん

    魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。ぜひ購入をお勧めする。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。

  • 投稿者

    名無しさん

    100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。イラストは単体でのカットが多めですね。それも、こんなお得なセットで・・・。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。

  • 投稿者

    名無しさん

    そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。

  • 投稿者

    名無しさん

    あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。これです。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。いつも通りで安心のクオリティです。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。

  • 投稿者

    名無しさん

    あえて言わせてくださいSUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス)、あなたはまちがいなく天才です。「NTR要素あり」と記載されています。懐かしさを感じさせてくれました。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

  • 投稿者

    名無しさん

    親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。

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輝石戦隊キボンヌジャー『戦隊ピンクは性処理係・完全版』の作品情報

配信日
2025年2月16日
販売価格
440円
ファイル
PDF
サイズ
4.02MB
シリーズ
ジャンル
ノベル
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