八尺様、カントボーイ強○種付け
退魔巫女、市民を守れず敗北苗床化~苗床退魔師シリーズ~
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目次
退魔巫女、市民を守れず敗北苗床化~苗床退魔師シリーズ~ってどんな作品?
異世界からの侵略者、魔物の狙いは少女の子宮で生成されるエネルギー、魔素。魔物は少女を丸呑みにし、体内で飼育して凌○し続け、半永久的に食料を得る。そんな魔物たちと戦う少女たちを、退魔師と呼んだ。
突如として魔物の大群による襲撃を受けた京都では、退魔巫女たちが市民の避難誘導に当たっていた。そこに現れた新たな人型魔物レヴィは、拠点を守る結界を破壊し、守護していた退魔巫女を捕食。避難所には魔物の群れが雪崩れ込み、女性たちは次々と捕らえられていく。増長したレヴィは仲間の静止も聞かず退魔巫女の本拠地に向けて進軍し、更に被害を拡大させていくが――。
苗床退魔師シリーズのセカンドシーズン、その第六話、及び後日談の収録となります。これまでのシリーズ作品をお読みいただけるとより楽しめますが、本作のみでもお楽しみいただけます。本話はエッチパートはやや少なめとなります。
・退魔師退魔特科に所属する十代後半の少女たちの総称。子宮で生成される魔素を用いた身体強化と武装強化によって、侵略種である魔物から人々を守るために戦っている。
・魔物魔界という異世界に住む生物。魔界の動植物は体組織が魔素によって構成されており、魔素を餌としている。子宮で魔素を生成する人間の女性を餌として認識し、ゲートを通って人間界に侵攻し、女性を攫い、苗床にする。様々な種類がおり、進化の速度が著しく速いため新種が増え続けている。
ファイル形式:PDF(縦書き版、横書き版の二種類を同梱)
本文:38ページ(40文字15行/A6サイズ)約15000文字
注意:・挿絵はありません
退魔巫女、市民を守れず敗北苗床化~苗床退魔師シリーズ~の評価
退魔巫女、市民を守れず敗北苗床化~苗床退魔師シリーズ~はこんな人におすすめ
- 戦闘エロに興味がある人
- 巫女を探している人
- 異種えっちに興味がある人
- 丸呑みを愛している人
退魔巫女、市民を守れず敗北苗床化~苗床退魔師シリーズ~の画像を紹介
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名無しさん
とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。戦闘エロと話してもいいと感じる構成です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

名無しさん
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。

名無しさん
それに反応する男側も大興奮してます。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

名無しさん
下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。

名無しさん
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。

名無しさん
性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。

名無しさん
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

名無しさん
普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
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