曇りの朝 平穏な平日のマンション前 軒先でミニスカートの・・・・

しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。

自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。逢瀬のひびの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。作品全体に言える事です。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。本作では本番は無しです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。

見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。そこはページは少なくとも見応えありでした。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。