先生はぼくらの肉玩具

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。それを相手に、初めての行為。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。単語が入るので当てはめてみましょう。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。

本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。

また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい鮎川かほるの最新作がついに登場です。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。