マルとすみれと三人で その6

四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。

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レビューしながらもう気になってしょうがない。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。

しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。