実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第四百二十七話 悶える若妻

購入して大正解でした。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。

後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。第一話ということで話は序盤。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

女の子の身体を持っているけど中身は男。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。

情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。しこのままなのもありかな？（笑）そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。