聖騎士の淫情
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!ってどんな作品?
北条静香27歳は大手一流企業に勤めるOLだ!!身長158センチ、体重55キロ、バスト90、ヒップ91のナイスバディで美人である!!
東京駅からほど近いオフィス街にある会社で静香は働いていた。いかにも出来るキャリアウーマン風の静香。だが・・実は仕事がそんなに好きではなかった!!大学を卒業し数多くの筆記試験と面接を経てくぐり抜けて、やっと入社出来た一流企業だったが静香は向いてないと感じていたのだった・・・
会社ではあまり目立たなく、どちらかと言えば控えめで大人しいタイプである!!そんな静香は直属の上司である課長の日下達也45歳をとっても苦手としていた!!決して悪い人ではないのは静香も分かっていた!!だが、体育会系気質の昭和の根性タイプの達也とはどうしても波長が合わなかったのだ!!
そんな達也は日頃から熱血指導を売りに社員を教育していた。暑苦しくムンムンとした気合いと根性論を押し付けられていたのだった。一部の女性社員からは、その風貌と気質からドS男だと思われていた。もちろん、静香もそう思っていたのだった。
合わない仕事!!合わない上司!!ストレスが溜まり続ける職場!!だから、静香は半年前からSM倶楽部で女王様のバイトをしていた!!見かけとは真逆で性に関しては静香はS女だったのだ!!SM倶楽部でM男客に鞭を振るってはストレスを発散していたのだった!!正直、本業の仕事よりも女王様の仕事の方がよっぽど自分に向いているとさえ思っていた!!週5で女王様のバイトをする静香にとっては天職なのだった!!
そんな静香はある日、指名を頂いたM男を調教しにラブホへと向かった!!そして、いつもように女王様として部屋のドアを開けた!!しかし、何とその部屋で待っていたのは上司の達也であった!!!!
「へっ???か・・課長???な・・・なんでここに・・・」「・・・・・・えええぇぇぇ!!ほほほ・・・北条さん!!な・・なぜここにいるの??」まさかまさかの展開に二人は驚きを通り越して固まってしまった!!そして、二人はようやく目の前の現実を受け入れる事となる。実はS男だと思っていた達也はM男としてSM倶楽部に遊びに来てたのだった!!そして、会社の部下がまさかのSM倶楽部の女王様だとは夢にも思わなかったのだ!!
二人の間に気まずい空気が流れる。会社に内緒でバイトしていた静香!!しかも、その内容はSM倶楽部の女王様である!!一方、指名した女王様がまさかの会社の部下で自分が本当はM男だという事がバレてしまった達也!!会社の他の人達にはM男とは知られたくない達也!!
「か・・課長!!許して下さい!!絶対に会社には内緒にして下さいぃぃ!!」「い・・いや・・俺がM男だなんて絶対に会社の人には言わないで・・・・」お互いの秘密を隠す約束をした!!そして、二人はSMプレイへと移った!!
物凄く遠慮がちに責める静香!!恥ずかしがりながらも興奮する達也!!しかし、徐々に自分の責めに興奮する達也を見て静香はスイッチが入っていく!!達也も達也で元々、好みのルックスとボディな静香に自分のされたい事をされながら調教され大興奮していく!!そして、達也は静香に顔面騎乗されながらペニスを射精させるのであった!!
お互いの秘密を固く約束した二人!!その後も週1のペースで静香のSM倶楽部へと通い詰める達也!!M男だという事が分かり遠慮がなくなっていった静香の責めは加速していった!!会社では上司と部下!!だが、夜は女王様とM男という関係!!そして、二人の秘密の肉体関係は予想もしないハッピーエンドで幕を閉じるのであった!!
第一章昼下がりのオフィス!!第二章SM倶楽部にて!!第三章立場逆転調教!!第四章女王様とお呼び!!第五章部下の支配下になった上司!!
ミッドナイトが贈る、ありそうで無さそうなSM女王様エロノベルティです!!それではどうぞお楽しみ下さいませ!!
続きを読む会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!の評価
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!はこんな人におすすめ
- 汁/液大量に興味がある人
- ムチ/縄/蝋燭を愛している人
- クンニでヌキたい人
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!の感想とレビュー
ミッドナイトの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。正直言って嬉しいです。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
これだよ、これ!よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。
他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
エロトラップものには欠かせない。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。
セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。シチュエーションや絵の構図もとても良い。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。
感想・レビューを書く
会社の部下が・・・SM倶楽部の女王様だった!!の作品情報
もっと詳しく