聖騎士の淫情
魔女の汚茶会
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魔女の汚茶会ってどんな作品?
霧雨魔理沙はアリス・マーガトロイドが所持している魔術書を盗むために彼女の家に盗みに入った。簡単に気を失わされた魔理沙は贖罪のためにアリスの「お茶会」に参加させられることになる。魔理沙が大好きなヤンデレアリスのお茶会は一筋縄ではいかず、ブーツを素足履きしたくっさい足を舐めさせられたり、紅茶のかわりにティーカップに注がれたおしっこを飲まされたり、浣腸した牛乳入りのコーンフレークや100パーセントう〇こで作られたチョコを食べさせられたり、マジギレしたアリスにボコられたり、魔法の薬でち〇こを生やしたアリスと幸せセ〇クスをしたりと大いなる受難を魔理沙は味わう……軽い気持ちで盗みに入った魔理沙と頭のおかしいアリスの恋と愛の行く末とは……
文字数は約2万字です!ぜひ読んでみてください!
魔女の汚茶会の評価
魔女の汚茶会はこんな人におすすめ
- マニアック/変態を愛している人
- フタナリが好きな人
- 百合に興味がある人
魔女の汚茶会の感想とレビュー
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。 一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。
次にシチュの良さ。 女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。 今まさにキてる作品だと思います。
オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした! 今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。
すっぴん至上主義です。 「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。
絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。 滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。 弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
マニアック/変態の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。