ホームnovel

私が魔獣になるまで

公開:2024年08月04日（最終更新:2024年09月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

私が魔獣になるまでってどんな作品？
私が魔獣になるまでの評価
私が魔獣になるまではこんな人におすすめ
私が魔獣になるまでの画像を紹介
私が魔獣になるまでの感想とレビュー
私が魔獣になるまでの作品情報

私が魔獣になるまでってどんな作品？

――ケモナーな私は、ある日突然アパートに現れたイケメン悪魔から、獣化薬を手に入れた。

30時間だけ獣化できる飲み薬を、1ヶ月1万円のサブスクで契約した私。

オスのライオンに獣化した私は、薬の飲み方を工夫して、好きなときに獣化を楽しんでいたけど、ある日戻れなくなってしまい――――
蒸し暑い夏にぴったりな、むさ苦しくて暑くて汗だくで獣臭いSSです。

60000字。流血やグロ、スカはありません。・悪魔(見た目20代↓♂)からもらった獣化薬でライオンに変化する20代♀
・獣化を愉しむうちにもどれなくなる
・自分の臭い(汗・皮脂・獣臭・出した精液)がだんだん心地よくなる
・そのうち口からも射精(吐精)し始める
・口にもチンカスが生成され始める
・自身の臭いで絶頂し始める
・悪魔に臭いと言われながらライオンの体をグルーミング(撫でる、舐める)される
・そのまま使い魔として契約
・悪魔達に乱暴を働いた別の悪魔契約者(変身ヒロイン風)を悪臭で無力化し拉致
・捕まえた変身ヒロインを悪魔の命令で自分のふたなりペニスで○す
・自分の体を縮小してもらって変身ヒロインのおまんこに入り、全身を締め付けられる感覚に悶えて吐精する肉バイブになるこんなお話です。よろしければ、どうぞ。

お気に入りの毛布なんかを頭からかぶって読むといいかもしれません。

私が魔獣になるまでの評価

私が魔獣になるまではこんな人におすすめ

ごっくん/食ザーを探している人
陰毛/腋毛を愛している人
女性視点を愛している人

私が魔獣になるまでの感想とレビュー

名無しさん
最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。
名無しさん
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。続きもありそうなので楽しみです。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。匂いフェチと組み合わせた陰毛/腋毛をもっと見たいです。
名無しさん
設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
名無しさん
半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。蕗小屋の同人誌詰め合わせです。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。
名無しさん
個人的には2話の女子校生が一番好きですね。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。そんな二人が織り成すストーリーなのです。
名無しさん
すごくおすすめです。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。そして、本編での言動が最高にエロいです。蕗小屋ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。加えて悪堕ちの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
名無しさん
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
名無しさん
この作品のおかげでけもの/獣化の素晴らしさに気づけました。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。またもや直前で助けられたヒロインです。
名無しさん
シリーズ1作目からのファンです。