聖騎士の淫情
【短編】校則違反を繰り返した罰は風紀委員にお尻を責められることでした。
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目次
【短編】校則違反を繰り返した罰は風紀委員にお尻を責められることでした。ってどんな作品?
「夏服完全移行日を過ぎているにも関わらず、未だに冬服を薄着にした上で着続けている」ことで、風紀委員のメンバーであり、同級生でもある野田咲耶から度重なる注意を受けていた男子学生。しかし、彼はこの注意を完全に無視してしまったため、その日の放課後に学生指導室で厳しいお仕置きを受けることになるのでした…。
【今回の登場人物】・野田咲耶(のだ_さくや)風紀委員メンバーの1人。身長やや高め、性格は普段は温厚な方だが怒らせるときつめ。男子学生を女装させた上でお仕置きするのが得意。
今回は「風紀委員のお仕置きとして、お尻の穴を責められて屈辱を味合わされる」というテーマで書いてみました。「忙しい人でも気軽に楽しめる」をテーマに、5分以内でさっと読めるあっさりとしたお話にしています。(文字数は約2400字となります。)読みやすさを重視するため過激な表現は少なめにしていますが、軽度の性暴力の描写を含むため念のためR18作品とさせてもらっています。よろしくお願いします。
※販売している作品は、今後の状況に応じて値上げ/値下げ・サンプル公開範囲の拡大/縮小・内容のリニューアル(加筆・修正)などが行われることがあります。あらかじめご了承ください。
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【短編】校則違反を繰り返した罰は風紀委員にお尻を責められることでした。はこんな人におすすめ
- 学生でヌキたい人
- 逆アナルが好きな人
- アナルを愛している人
- 学校/学園でヌキたい人
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もちろん、孕ませはお約束。誰だってそーする、俺だってそーする。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。
男性受けな服装がとってもかわいいヒロインです。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
これだけでも申し分のない作品なのです。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。
特に気に入ったのは土下座シーンです。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。
続きが読みたいです。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。
あれ、素敵な青春やんけ。制服・スク水・巫女服……と色々あります。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。