聖騎士の淫情
紅に溺れる
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紅に溺れるってどんな作品?
博麗の巫女である霊夢は、異変解決のため紅魔館主のレミリアに挑んだが敗北してしまった。そして霊夢の命を奪う代わりにレミリアはある提案をする。それは自分の奴○になること……霊夢にとってその提案は屈辱に塗れたものだったが命惜しさに了承する。最初は憎むべき仇敵だったレミリアだが、彼女に調教され、服従し、快感を得ていく中で霊夢の心が揺れ始める。性欲と恋に惑わされていったのだ。噛みつき、足舐め、○問、キス、レズセ、くすぐり、ロシアンルーレット……様々な体験をレミリアと共にしていく霊夢は、禁断の恋の末、とある決断をする……(本編「紅に溺れる」文字数約7万5000字)
さらにおまけとして〇霊夢と咲夜がレミリアの前でレズセをする「2匹の駄犬」(文字数約1万字)
〇霊夢と美鈴が足や脇、唾液、小便、スカトロプレイを楽しむ「上海式満漢全席」(文字数約1万6000字)
〇霊夢が魔理沙のふたなりデカチンポでイキまくる「恋色デカマラスパーク」(文字数約1万1000字)
の3本を収録!
フェチな描写もたんまり描いています!よかったら読んでみてくださいね!
続きを読む紅に溺れるの評価
紅に溺れるはこんな人におすすめ
- 下僕でヌキたい人
- フタナリでヌキたい人
- マニアック/変態でヌキたい人
紅に溺れるの感想とレビュー
彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。
和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。
公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
サキュバスの群れを相手に奮闘します。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。お店の終了時間になったところから始まるのです。(正直そこまでは求めていない)そこにひたすら中出しセックス。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。
そういうのを気にされる方にもオススメできます。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。正に必見です。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。主人公のデザインもすごく好みでした。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。