聖騎士の淫情
祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話
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目次
祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話ってどんな作品?
人間の各種欲求を刺激するフェロモン、被暗示性の高い催○状態に誘導する薬物、感覚や感情、記憶を操作する薬物等。化学教師が実家の整理中、偶然にも発見した祖父の研究ノートには人体に作用する様々な未知の化学物質の合成法が記されていた。興奮してそれらのノートを家に持ち帰り、早速試作してみたそれを、妹が嗅いでしまい――文字数は約15000文字。
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続きを読む祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話の評価
祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話はこんな人におすすめ
- 淫乱を愛している人
- 薬物を探している人
- 妹に興味がある人
- オナニーでヌキたい人
- 精神支配に興味がある人
祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話の画像を紹介
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もっと見る祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話の感想とレビュー
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。
しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。完全なあまあまプレイものになりました。下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。次にシチュの良さ。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました!
無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。だから実用的だし買ってよかったと思いました。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。ちなみ展開も実にいいです。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。