ママと娘のお仕置きノート1

公開:2024年05月14日（最終更新:2025年01月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ママと娘のお仕置きノート1ってどんな作品？
ママと娘のお仕置きノート1の評価
ママと娘のお仕置きノート1はこんな人におすすめ
ママと娘のお仕置きノート1の画像を紹介
ママと娘のお仕置きノート1の感想とレビュー
ママと娘のお仕置きノート1の作品情報

ママと娘のお仕置きノート1ってどんな作品？

「亜美が1●歳になったら厳しく躾けますからね」その言葉の通りママは亜美が1●歳になると同時に厳しくなった。少しでも悪い事をしたりテストの成績が悪いと亜美は容赦なく裸にされ、お尻叩き、お立たせ、などの辛く恥ずかしいお仕置きをママから受ける……
・全裸でママの膝の上で平手でお尻叩きのお仕置き、その後、お尻を赤くした裸のままで一時間のお立たせコーナータイム。・パパや弟もいるリビングでやはり全裸でお尻を突き出した四つん這いの格好にされてのお尻叩き。他の家族は夕食の時間になっても一人裸で赤いお尻を晒して立たされる。・机に手を付き脚を拡げて伸ばしてお尻を突き出した格好で布団叩きでのお尻叩き。お立たせ中におしっこがしたくなっても我慢させられる。・お仕置きの回数が重なるとお尻を叩く回数も増え、より厳しさを増していく。そしてお仕置きの記録として、恥ずかしい写真などを撮られ貼られる「お仕置きノート」も作られて……
そんな厳しいお仕置きを何度も受ける少女の、苦痛と羞恥を女の子視点で描いています。

文字数約10300字
表紙及び、挿絵2枚にAI絵を使用しております。(AI絵はイメージです)

ママと娘のお仕置きノート1の評価

ママと娘のお仕置きノート1はこんな人におすすめ

スパンキングを探している人
女性視点に興味がある人
ツルペタを愛している人
女主人公を愛している人
少女に興味がある人

ママと娘のお仕置きノート1の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。
名無しさん
しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。
名無しさん
単巻で読んでも問題ないようになっています。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。もちろん、孕ませはお約束。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。
名無しさん
追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。某人気アクションゲームシリーズの二次創作エロ漫画です。
名無しさん
今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。見ての通りおねショタです。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。
名無しさん
なんてことはありません！ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。女性視点好きにも刺さるのではないでしょうか。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
次回作も即購入して読ませていただきます。次にシチュの良さ。もう染まっちゃってんね。初めは若干主人公がゲスいんです。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
名無しさん
欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。