キズナファイナル こがね編
【小説】俺と少女と地下室と
![【小説】俺と少女と地下室と](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ01197000/RJ01196478_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
【小説】俺と少女と地下室とってどんな作品?
うだつのあがらない中年サラリーマンの「俺」。
ある日、通勤途中にたまたま美少女を見かける。
この少女によって「俺」の人生を変える、変えてみせる。
決意した「俺」は、ついに少女を自宅の地下室に招き入れることに成功する。
●以下、本文より
--莉緒の背中から徐々に降りた俺の手は、尻を探り当てる。スカートの上から尻の二つのふくらみ、尻の間を感じながらなでる。揉む。
--ほんの少しザラッと、いやザラッとまではいかないがふわっした手触り。これは……もしかしてうぶ毛?後に陰毛が生える箇所にうぶ毛があるのだろうか?さらに指を下げると、こんもりとした丸み。恥丘だろうか。そしてその恥丘の中央に指をはわせていくと……ほんの小さな切れ目を指が感じる。
--俺は莉緒の右の乳首を吸いながら、右手で莉緒のもう片方の乳首をまさぐる。乳首周囲を手のひらでなでると、女の子である証明か、まわりの脂肪がやわらかく盛り上がる。俺はその盛り上がったものを右手で揉みつつ、乳首を吸い続けた。
--鼻がくっつきそうになるぐらい間近な距離で、割れ目を見つめていく。割れ目のさらに尻側、うっすら臙脂色になっている肛門周囲まで見つめると、俺は逆に視点を上げていき、また恥丘あたりへと戻った……直後に俺はおもむろにその女性器にむしゃぶりついた。
--にゅぷり、にゅぷりと俺の亀頭が、莉緒の膣肉を押し分けるという感じで中へと入っていく。そして、成人女性のものよりはるかに小さいであろうその内部の奥に到達。俺の性器のかなりの部分が莉緒の体内におさまった。
--この少女と性交することは、いわば魔法なのか。俺の体は変わってしまったのか。一体どこから出てくるのか不思議になるぐらいのザーメンが、また大量に噴き出てくる。
-----------------------
●全192ページ
●目次などをのぞく本文:177ページ・約51000文字
●挿絵イラスト:11点
※イラストはNovel AIで作製した絵を元に加筆したものです。 ツイッターID
@yakansneaker
【小説】俺と少女と地下室との評価
【小説】俺と少女と地下室とはこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳を愛している人
- 制服でヌキたい人
- 閉じ込めが好きな人
【小説】俺と少女と地下室との画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る【小説】俺と少女と地下室との感想とレビュー
名無しさん
試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。 個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。
名無しさん
催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。 この値段でこれだけ読めたので満足です。 こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。 しかも330円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。 ラストの妊娠も言及は無し。
名無しさん
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
名無しさん
それとオチもあって面白かったですね。 でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。 別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。
名無しさん
エロトラップものには欠かせない。 「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。
名無しさん
是非とも前作も購入することをお勧めします。 今回は実のお姉ちゃんはお休みです。 次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。 エロスと感動が融合した爽やかな作品。
名無しさん
昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。 楽しく鑑賞しました。
名無しさん
だから実用的だし買ってよかったと思いました。 やかんスニーカーは王道。 今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。