実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百八十九話 悪夢の夜

あくまで、個人の感想です。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。

実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。勇者チキンの同人誌詰め合わせです。もう素晴らしい！彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。