【隙間の文庫】幼馴染のパ○ツを見たら『責任取って』と襲われた

竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。大変コスパがいいです。エロ描写はサムネのキャラのみです。さのぞうは元気印。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。

それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

次回作への期待は、高まる一方です。そこにひたすら中出しセックス。すごく見やすい作品になっています。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。