スキーと露天の小旅行 義母と息子と隣のスナック常連さん

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。過去作に比べるとかなり良くなってます。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう

叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。萌えました（●´ω`●）責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

特に気に入ったのは土下座シーンです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。

もちろん、最初は当然反発するけど。そのため、前編をみた方がより楽しめます。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。