聖騎士の淫情
淫虐の十字架
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淫虐の十字架ってどんな作品?
景子は義理の息子に家庭内レ○プされた。そのおぞましく暗い事実を誰にも言えず、一人抱え込んだ。義息の和志は、それ以後、何度も景子を抱いた。無尽蔵に思える若い性欲をのはけ口にしたのだ。弱みを握られた景子は義息に体を開いた。やがて毎日の性交は景子を性奴○に堕としていった。一方、和志の姉は義姉の玲子をレズ性技を駆使して快楽の縄で縛り、レズ奴○にしていた。景子と玲子の母娘は互いに家庭内奴○となっていることなどつゆ知らず、秘所に太いバイブを仕込まれ気づかれまいとしながらも羞恥に悶えるのであった。淫虐の家には美しき母娘を調教する淫具がそろえられた。後ろの開発のために浣腸器や拡張棒が備えられた。革鞭も用意された。家庭内で女体を責められ続ける美しき母娘は被虐の悦楽に身を置くしかできなかった。
続きを読む淫虐の十字架の評価
淫虐の十字架はこんな人におすすめ
- ムチ/縄/蝋燭でヌキたい人
- SMが好きな人
- アナルが好きな人
淫虐の十字架の感想とレビュー
続きもありそうなので楽しみです。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。初めに、これら女性目線のレビューです。
買い続けます。あとくされのない最高の友達になれそうです。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。ヒロインに特別指導をお願いする話です。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。
この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。義母ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!
ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。鮎川かほるにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。