聖騎士の淫情
魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズ
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目次
魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズってどんな作品?
異世界からの侵略者、魔物の狙いは少女の子宮で生成されるエネルギー、魔素。魔物は少女を丸呑みにし、体内で飼育して凌○し続け、半永久的に食料を得る。そんな魔物たちと戦う少女たちを、退魔師と呼んだ。
退魔師の少女たちは連れ去られた少女たちを救出するため魔界へ赴く。そこに待ち受けていたのは、肉塊に捕らえられ犯され続ける無数の少女たちの姿だった。肉塊は少女を犯して得たエネルギーを利用して巨人の姿へと変貌し、退魔師に襲い掛かる。肉の盾を構えたまま戦う魔物を前に苦戦を強いられる退魔師たち。その裏では新たな人型魔物が暗躍していた――。 苗床退魔師シリーズのセカンドシーズン、その第三話となります。これまでのシリーズ作品をお読みいただけるとより楽しめますが、本作のみでもお楽しみいただけます。
・退魔師退魔特科に所属する十代後半の少女たちの総称。子宮で生成される魔素を用いた身体強化と武装強化によって、侵略種である魔物から人々を守るために戦っている。
・魔物魔界という異世界に住む生物。魔界の動植物は体組織が魔素によって構成されており、魔素を餌としている。子宮で魔素を生成する人間の女性を餌として認識し、ゲートを通って人間界に侵攻し、女性を攫い、苗床にする。様々な種類がおり、進化の速度が著しく速いため新種が増え続けている。
ファイル形式:PDF(縦書き版、横書き版の二種類を同梱)
本文:60ページ(40文字15行/A6サイズ)約27000文字
注意:・挿絵はありません
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魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズの評価
魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズはこんな人におすすめ
- 戦場でヌキたい人
- 拘束に興味がある人
- 異種えっちを愛している人
- リョナが好きな人
魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズの画像を紹介
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もっと見る魔物の生体ユニットと化した少女たち~苗床退魔師シリーズの感想とレビュー
ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。えろい。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
一言、興奮しています。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。なんてことはありません!しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。異種えっちと話してもいいと感じる構成です。
(彼氏の事は好きなままです)結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪今作も使える作品に仕上がっています。個人的には異種えっち好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!絶対にオススメです。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな拘束が堪能出来ました。
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!皮化の注射器のシーンもよくできていました。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。
大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。ストレートなオールハッピーで満足しました。個人的にオススメかな。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。