聖騎士の淫情
蒼白き裸婦
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蒼白き裸婦ってどんな作品?
新川志保は、息子の同級生と関係をもった。若い男根は志保の花芯を荒々しく貫き、荒々しい性欲を何度もぶつけてきた。体の関係をもった同級生は一人だけではなかった。やがて熟れた志保の身体は若い男根にいやおうなく征服された。SM行為も強いられ、そして肛交も若者達に躾けられた。新川志保は肉奴○に落ちたのだった。「わたし・・・すっかり調教されたわ・・・お尻を責められてはしたなく濡らす女になってしまったわ・・・後ろめたさと快楽の板挟み・・・」息子の同級生達の前で、志保は豊かな臀部を妖しくくねらせ男根に服従するのだった。
続きを読む蒼白き裸婦の評価
蒼白き裸婦はこんな人におすすめ
- 母親に興味がある人
- ピアス/装飾品に興味がある人
- ムチ/縄/蝋燭に興味がある人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- アナルでヌキたい人
蒼白き裸婦の感想とレビュー
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。当たり前だよなぁ!エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。
最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。
自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。ドストライクです。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。
それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……?って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。
名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!って言うか、このツンデレ可愛いです。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。