実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百六十三話 バイブ責め

某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。それはちんちんが付いていることです。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。

今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。

ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。だから感情移入できた作品でした。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。

どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

そんな気持ちになる作品でした。それがとても興奮してしまいました。