実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第三百六十話 悲しみの絶頂

大量の精液まみれシーンがたまりません。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。息子がうらやましいの一言ですね。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。

続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。さて、また今度でね。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。あくまで、個人の感想です。好きな人は好きなんだろうけど。

彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

内容的には丸呑みです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。