これから”性技”の話をしよう

公開:2024年01月13日（最終更新:2024年09月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

これから”性技”の話をしようってどんな作品？
これから”性技”の話をしようの評価
これから”性技”の話をしようはこんな人におすすめ
これから”性技”の話をしようの画像を紹介
これから”性技”の話をしようの感想とレビュー
これから”性技”の話をしようの作品情報

これから”性技”の話をしようってどんな作品？

ファイアーエム〇レム風花雪月の二次創作。士官学校の教師ベ〇スと生徒ラファ〇ルが、"政敵"との性交渉を想定した『性技』のグループ演習に取り組む小説です。『性技』とは一見突拍子もない課題に思えるが、"政敵"にまさに性的に篭絡されることは、それだけで組織に壊滅的な打撃をもたらしかねない。情報流出、統制の崩壊等々、士官学校がそういった対策を施すのは極めて合理的戦略に基づいた判断だった。

今宵は教師ベ〇スと生徒ラファ〇ルによる第四回目の実戦形式による性交渉。第三回目まではすぐに生徒を手籠めにしていたベ〇スだったが、今日に限ってラファ〇ルは巧みな愛撫に耐え凌いた。それどころか反撃に打って出ることで、粘り強くベ〇スの官能を目覚めさせんとしてくる。

導く立場にある教師が官能に溺れさせられるようでは立つ瀬がない。戦場で生きてきたベ○スにとって、女としての部分は無意味な要素でしかなかった。しかし、優しくも執拗な愛撫に次第に身体がざわめき始め……以下の要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。・イカせ合い・69・受け視点・女性視点・焦らし・ハート喘ぎ・微NTRのようなもの・擬音表現
(ハードプレイはありません)
※紹介メイン画像・サムネイル画像にAIを使用しています。pdf。本文のフォントは游明朝。縦読みと横読みの2種類の形式が同梱されています。いま、ベ〇スの眼前にはラファ〇ルの巨大な男性器があった。最初はだらんと垂れ下がっていた"それ"は、ベ〇スの熱心な舌使いによって徐々に硬く屹立していき、いまや雄々しく反り返っている。尖端の孔から竿を伝って根本に滴る透明な粘液は、なにも奉仕をしている側の唾液ばかりではない。鈴口から溢れてくる腺液は、男が性的興奮を得ているほかならない証左であった。普段であればラファ〇ルはこのくらいになると余裕を失い、相手への奉仕がおざなりになるのだが、今夜は勝手が違うようだ。いつもより長く持ち堪えている。(いい傾向だ)ベ〇スは内心で生徒の成長を喜んでいた。一方で、彼女の股座にもラファ〇ルの顔がある。彼は幅広な舌を駆使して、ベ〇スの陰唇を優しく舐め続けていた。じっくりと時間をかけ、襞の一枚ずつにキスを施していくような丁寧な愛撫。そして、ときおり思い出したかのように女陰の上方にある皮を被った小さな花芽――クリトリスを舌先でくすぐってくる。(…………)この刺激を受けるたび、ベ〇スの心はざわめいた。実のところ『性技』の技術は別にしても性的関心がほとんどない彼女にとって、クリトリスは単に不要な突起に過ぎない。ただ、女である以上、そこに愛撫を受ければそれなりの感覚を覚えてしまうことは否定できなかった。戦場に身を置く自分ですら、そんなふうにできているのだと残念に思う気持ちさえある。(……いまはそんなことを考えても仕方ないか)ベ〇スは心の中で溜息を吐いた。そんな憂いも、眼前の生徒を絶頂に導けば少しは遠ざかる。そう考え直し、生徒の剛直を篭絡することに集中した。

これから”性技”の話をしようの評価

これから”性技”の話をしようはこんな人におすすめ

連続絶頂を探している人
巨根でヌキたい人
女主人公が好きな人

これから”性技”の話をしようの画像を紹介

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名無しさん
ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。
名無しさん
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
名無しさん
その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。今作はカラーでクオリティもあってよかった。アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。この3アングルの流れが好きです。
名無しさん
キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。連続絶頂と話してもいいと感じる構成です。
名無しさん
一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。
名無しさん
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
名無しさん
体操着（ブルマ）とパジャマもあります。皮化の注射器のシーンもよくできていました。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。本当にありがとうございます。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。
名無しさん
内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。連続絶頂シチュを語る上でまず間違いなく出てくる来路不明の人が描いた作品。
名無しさん
記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。