聖騎士の淫情
ゴムの体 総集編 漆(七)
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ゴムの体 総集編 漆(七)ってどんな作品?
2018年8月からpixivに投稿しているゴムボートSSシリーズ「ゴムの体」(https://www.pixiv.net/users/312376 )、その第22作目「ゴム佐渡とゴム大東、性遊への目覚め」から第24作目「ゴムボート磯波と長波のゴム精液漬けプレイ」を加筆修正し、同人誌にまとめました!
表紙は転輪王さん(@Oh2Rin)に描いていただきました!!※挿絵はございません。
作品を投稿しているページ:https://www.pixiv.net/member.php?id=312376
ゴムの体総集編漆・ゴム佐渡とゴム大東、性遊への目覚め・ヘレナはゴムフレッチャーの胎内へ還る・ゴムボート磯波と長波のゴム精液漬けプレイ
ファイル形式はPDFとなっております。
ゴムの体 総集編 漆(七)の画像を紹介
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もっと見るゴムの体 総集編 漆(七)の感想とレビュー
お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。大変にヌケる。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。
注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。超多段式ステップATの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
今まさにキてる作品だと思います。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。有名RPGの触手エッチのパロディー。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
そういうのを気にされる方にもオススメできます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。素の姿はかっこいい系なんです。
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ゴムの体 総集編 漆(七)の作品情報
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