聖騎士の淫情
ハコノハコ
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ハコノハコってどんな作品?
大昭×九×年――初冬。帝都一の珍品蒐集家として有名だった、華族のアオヤギ氏が亡くなった。
後日、形見分けの為にと開けられた土蔵の中で、見事な彫刻が施された大きな匣が発見される。その蓋を開けたところ、一糸纏わぬ姿で横たわっていたのは――。
※《朱理絲叢書》は一話完結型なので、この巻だけでもお楽しみ頂けると思います。※触手×少年(男の娘)・搾乳・触手貫通……等。
画像はサンプルの為、本編とは異なる部分が御座います。全27頁/挿絵無し。
続きを読むハコノハコの評価
ハコノハコはこんな人におすすめ
- 男の娘でヌキたい人
- 触手に興味がある人
- 屈辱を探している人
- アナルが好きな人
ハコノハコの画像を紹介
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もっと見るハコノハコの感想とレビュー
海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。素晴らしいと思います。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。
シリーズ1作目からのファンです。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。それとオチもあって面白かったですね。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。(柔らかそうなほっぺ!)プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。
すごくおすすめです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
しかも今回は乳首が見えます。最終的には、意思が通うような描写もあります。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。積み重ねる経験と日々。安定のえっちさで最高でした。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。内容(エロ)が濃いので満足です。内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。
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