カニバルワールド 前編

むしろ快楽堕ちに近いです。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。それがとても興奮してしまいました。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。

肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。

後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。個人的にとてもオススメできる作品です。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！

ここからどうなるのか続きが楽しみです。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。