○なマゾの契り

公開:2023年11月01日（最終更新:2025年01月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

○なマゾの契りってどんな作品？
○なマゾの契りの評価
○なマゾの契りはこんな人におすすめ
○なマゾの契りの画像を紹介
○なマゾの契りの感想とレビュー
○なマゾの契りの作品情報

○なマゾの契りってどんな作品？

※この作品は、男性向け「蕾の悦虐(○リマゾ)」シリーズの番外編になります。読者のリクエストに応じて書いた作品(リクエストした人への限定公開)です。リクエストの詳細については、体験版の後書を参照してください。

御品書戦災孤○/SM/焼印/恥辱/微リョナ
粗筋おれは戦災孤○グループのリーダー。カリコミを食らって、最近拾ったばかりのチビ助( ソノ)もろとも捕まっちまった。おれたちは札付きばかりが収容される施設にぶちこまれた。そこは補助金をピンハネして着る物も与えず、男は玉袋、女は縄褌だけで暮らさせるようなところだった。裸にされたソノを見てびっくり。女の子だった。それが、いっそうの悲劇の始まり。その施設は孤○たちを調教して売り飛ばしていた。男は単純な労働力にもされたけど、女の子はもちろん可愛い男の子も「そういう目的」で買われていく。買い手が付きそうにないやつは、犬芸や豚芸や猿芸を仕込まれる。おれとソノは公認の番( つがい)として、「そういう芸」まで仕込まれて。ペドでバイでサドの米軍将校( Philipped bisaad)に買われて、軍用輸送機でアメリカへ連れ去られる。凄惨な未来の予感におびえながらも……胸ときめかせるマゾになり果てて。

本文約8万9千文字、原稿用紙換算270枚です。

○なマゾの契りの評価

○なマゾの契りはこんな人におすすめ

しつけが好きな人
首輪/鎖/拘束具が好きな人
羞恥/恥辱が好きな人
ムチ/縄/蝋燭を探している人

○なマゾの契りの画像を紹介

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名無しさん
相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。
名無しさん
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。エッチなシーンはしっかりとございます。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
名無しさん
エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。
名無しさん
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。
名無しさん
そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。また、小悪魔がこちらでも登場します。いやはや、愚問でしたね。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。
名無しさん
前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。兄の歪んだ性癖を感じます。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。
名無しさん
無抵抗ではあります。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。首輪/鎖/拘束具ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。
名無しさん
寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。