聖騎士の淫情
龍の末裔 第七巻
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
龍の末裔 第七巻ってどんな作品?
西暦二千二十三年七月。アグナス国の植民地リオンに潜入したクロームを中心とする特殊部隊は、狂信的な新興宗教集団による襲撃を受け、ひとりまたひとりと仲間を失っていく。人食い竜人族により、激しい凌○の末に貪り食われる女達の断末魔がジャングルに響き渡る。
続きを読む龍の末裔 第七巻の評価
龍の末裔 第七巻はこんな人におすすめ
- 超ひどいが好きな人
- 閉じ込めを愛している人
- アナルに興味がある人
龍の末裔 第七巻の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る龍の末裔 第七巻の感想とレビュー
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。この作品は違います。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……
彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。ラストに異種えっちも出てくるオチも良かった。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。初めは若干主人公がゲスいんです。
褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。彼女ものすっごくスケベです。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
この作品にあるのは極上のそれである。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。それはちんちんが付いていることです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!
値段以上の価値があったと思います。どこからでも読むことが可能な作品です。また他の作品も興味が出たので買ってみる。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。
逆襲に会い……というお話です。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!
感想・レビューを書く
龍の末裔 第七巻の作品情報
もっと詳しく