聖騎士の淫情
もう少し頑張りましょう(5)
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目次
もう少し頑張りましょう(5)ってどんな作品?
「それはもちろんだよ。はい、12万に遅れちゃったオマケの分3万円ね」「はーい」日常に刺激がないと感じた愛衣は、ネットで知り合った成人男性とパパ活をして遊んでいた。肉体関係はなく、あくまでデートをするだけ。万が一、性行為を交渉してきた場合は、◯◯である事を伝えて強請る。
―――日常に縛られた彼女達の遊びを止めるものは……?
※第8章愛衣第9章そこは第10章愛衣2第11章誠を収録※挿絵無し・ページ数、103P
続きを読むもう少し頑張りましょう(5)の評価
もう少し頑張りましょう(5)はこんな人におすすめ
- 拘束を愛している人
- シリアスを探している人
- 屋外に興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルが好きな人
- サスペンスを愛している人
もう少し頑張りましょう(5)の画像を紹介
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もっと見るもう少し頑張りましょう(5)の感想とレビュー
個々に設定があって面白いです。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
オナホコキシーンはありません。いつも通りで安心のクオリティです。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。
女性が女性を非難する作品も好きです。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。どうなってしまうのか楽しみです。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。
処女のヒロインも登場していたのが良かったです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
余命宣告も嘘だったようです。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)乱れ方は激しいです。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。優しく童貞卒業させてくれたのがいいおねショタでした!
このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……
万人受けするものではないでしょう。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。
元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。
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