聖騎士の淫情
苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~
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目次
苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~ってどんな作品?
異世界からの侵略者、魔物の狙いは少女の子宮で生成されるエネルギー、魔素。魔物は少女を丸呑みにし、体内で飼育して凌○し続け、半永久的に食料を得る。そんな魔物たちと戦う少女たちを、退魔師と呼んだ。
少女型魔物イヴが率いる魔物の集団が人間界に出現し、各地で少女たちを襲い始めた。退魔師の少女たちは総力をもってこれを迎え撃つが、戦力が分散したところをイヴに各個撃破され、一人、また一人と魔物に犯され、丸呑みにされ、苗床にされていく。
一等退魔師の柊ミサトは仲間たちを率いて女学園を守護していたが、無数の魔物とイヴの襲撃によって窮地に立たされる。そこに救援にやってきたのは同じく一等退魔師にして、破滅願望を持った東雲サキ。壮絶な戦いを繰り広げるイヴとサキ。そんな中、負傷して入院中のミライはただ一人、イヴの真の目的を理解する――。
※苗床退魔師シリーズの7作目にして最終章となります。過去作の登場人物が数多く登場しますが、本作のみでもお楽しみいただけます。
オマケとして過去作品に登場した全退魔師の少女、本作に登場する魔物の設定資料付き。
・退魔師退魔特科に所属する十代後半の少女たちの総称。子宮で生成される魔素を用いた身体強化と武装強化によって、侵略種である魔物から人々を守るために戦っている。
・魔物魔界という異世界に住む生物。魔界の動植物は体組織が魔素によって構成されており、魔素を餌としている。子宮で魔素を生成する人間の女性を餌として認識し、ゲートを通って人間界に侵攻し、女性を攫い、苗床にする。様々な種類がおり、進化の速度が著しく速いため新種が増え続けている。
ファイル形式:PDF(縦書き版、横書き版の二種類を同梱)
本文:112ページ(40文字15行/A6サイズ)約50000文字
注意:・挿絵はありません
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苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~の評価
苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~はこんな人におすすめ
- 合意なしを愛している人
- 異種えっちが好きな人
- モブおじさんでヌキたい人
- 猟奇を探している人
- 人体改造を探している人
苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~の画像を紹介
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もっと見る苗床化魔物集団の襲来~苗床退魔師シリーズ最終章~の感想とレビュー
既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。
でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。シンプルにエロいので抜けました。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。
まず土台からして間違っています。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。もちろんスッパダカにされます。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。イオ・リバーサイドお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。
女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
リョナでは射精管理まで行っていません。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。
メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。
その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。
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