異世界召喚石でメイド隷ハーレムを 6巻

ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。この作品はかなり楽しめました。

今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。メイドというスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。絶対にオススメです。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。

大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。私もその一人です。