聖騎士の淫情
淫夢の国のアリス
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淫夢の国のアリスってどんな作品?
======================================================================夢魔を討つため囮となって野外で痴態をさらすことを余儀なくされた美少女アリス。恥ずかしい姿で街を歩くうち、アリスはしだいに露出の快楽へと堕ちてゆく……======================================================================
屋外で全裸になって自慰をするという夢を何度も見続けている少女・繭。ある晩、いつものように夢の中で絶頂を迎えられず、我慢できなくなった彼女は深夜の公園まで全裸で出かけ、狂ったようにみずからを慰めはじめる。達しようとしたとき、ふいに世界が歪んで、深夜だった公園は日中の風景へと切り替わり、繭は混乱するが、迫りくる絶頂に抗えず自慰を止めることができない。すると突然あらわれたアリスと名乗る黒いドレスの少女に制止され、また世界が歪んだかと思うと、公園にいた人々は醜悪な化け物の姿に変わっていた……。アリスは人間の欲望を食い物にする夢魔を封じるために繭の「露出願望」を引き受け、みずから白昼の街なかで露出行為をすることで囮となって敵をおびき寄せようとするが、肌もあらわな姿で街を歩き、駅で秘部をさらし、電車では自慰にまで及び、いつしか完全に露出の快楽に落ち込んでいく。そしてついには太陽のもと、人でごった返す雑踏へと全裸で踏み出してし――。
★全132ページ(約27000字)
*本書は表紙イラストのみNovelAIを使用して生成しています。
淫夢の国のアリスの評価
淫夢の国のアリスはこんな人におすすめ
- 淫乱を探している人
- 屋外でヌキたい人
- 電車でヌキたい人
- 金髪を愛している人
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
淫夢の国のアリスの感想とレビュー
表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。完全なあまあまプレイものになりました。
そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。次回作への期待は、高まる一方です。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。
逆襲に会い……というお話です。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。そこにひたすら中出しセックス。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
好きな人は好きなんだろうけど。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。オナニースキーな方なら堪らないでしょう。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。
濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。今作はカラーでクオリティもあってよかった。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。