聖騎士の淫情
生贄王女と簒奪侍女(後編)
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目次
生贄王女と簒奪侍女(後編)ってどんな作品?
御品書R18/中世ヨーロッパ/異教徒/異端審問/○問/磔/処刑
粗筋中世ヨーロッパの東端、ふたつの宗教が競合する地域。異教徒の後宮へ輿入れする王女が、途上で侍女ともども海賊に拐われた。海賊の目をあざむくためと称して、侍女のアクメリンは王女になりすます。しかし、それが災いして、教会の査問団に拉致連行される。国を挙げての背教を証言させようと、査問団はアクメリンを(王女として)苛酷な○問に掛ける。高貴な娘を○問できる滅多に無い機会とばかりに、査問団長は教皇庁まで連行する道中も全裸引き回しで嗜虐癖を満たし、宿泊する街ごとに見物料を取っての晒刑で私腹を肥やす。アクメリンは、国ろ運命を共にせざるを得ない家族を救おうとして、自身を魔女と認め、父王を誑かした――すなわち、祖国は魔女の犠牲者に過ぎない(無罪)と査問団を納得させようとする。などというストーリイは、付け足しみたいなものです。苛酷な引き回しと○問と陵○が、テーマでありモチーフであり、プロットです。前編からのストーリイは終章で収束します。本文約14万9千文字(400字詰換算434枚)です。
生贄王女と簒奪侍女(後編)の評価
生贄王女と簒奪侍女(後編)はこんな人におすすめ
- 首輪/鎖/拘束具を探している人
- 処女に興味がある人
- 責め苦に興味がある人
- 歴史/時代物でヌキたい人
- 羞恥/恥辱に興味がある人
生贄王女と簒奪侍女(後編)の画像を紹介
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もっと見る生贄王女と簒奪侍女(後編)の感想とレビュー
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。
開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。匂いフェチと組み合わせた歴史/時代物をもっと見たいです。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。
特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。エロスと感動が融合した爽やかな作品。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。男の子が虜になるのもよくわかる。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!
ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。