聖騎士の淫情
とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~
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目次
とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~ってどんな作品?
ピアノ教師の母・絢音は、いつもロングスカートを着て台所に立つ。息子の結弦はその姿に魅了され、スカートの中がどうなっているか気になる。結弦はスカートのほつれを見つけると、「切ってあげる」とスカートの中に入り込む。・・(こんなところにシミがある)触れてみるが綾音に反応がない。(そんなはずはない。一番感じるところをイジっているのに)
絢音は堪えていた。息子に変な声だけは聞かせたくない。
(触って反応がないのなら・・・)
結弦の行為はエスカレートした。パンティを下ろされているのに、絢音は鼻歌を口ずさむ。指を使って、舌を使って、結弦は夢中になった。
『ぅうっっ・・・んぅうっっ・・・』突然の嗚咽と、足を震わす絢音。マズいことをしたと思い結弦はスカートを出る。しかしそこにいるのはいつもと同じ母の姿だった。
結弦はスカートの中のことしか考えられなくなった。その先がしたくて堪らなくなり、理由をつけてはスカートの中に潜り込む。
『アッ・・・ちょっと待っ・・・』(これ以上エスカレートしたら、息子と一線を越えてしまう)
エッチなシーンが盛りだくさん。女性も楽しめる18禁官能小説です。
※同名シリーズ(1)(2)(3)はそれぞれ短編です。どちらから読んでも差し支えありません。
続きを読むとある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~の評価
とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~はこんな人におすすめ
- おさわりでヌキたい人
- 脚に興味がある人
- 近親ものを探している人
とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~の感想とレビュー
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。念のため。ヒロインとヤりまくるエロ本です。
ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
おさわり、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。
新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。一読の価値あり。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。
もう染まっちゃってんね。夕立の作品は一種の文学の域まで達していると思います。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。
無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。できれば次もいちゃラブ路線で……!
最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
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とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~の作品情報
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