実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百八十七話 初めてのバター犬(十七)

最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。今回はおねショタですね。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。

それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。勇者チキンの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。

終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。過去作に比べるとかなり良くなってます。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。