実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百八十五話 初めてのバター犬(十五)

作者がおっぱいに命を賭けているといった印象を受ける。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！勇者チキン、無理はなさらず、後編製作されてください！総集編のためボリュームもありとても良かったです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。

男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。

事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。

もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。