実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百八十四話 初めてのバター犬(十四)

作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。今から続きが待ち遠し作品です。ヒロインは身体の弱い女の子です。これらの描かれ方は「これぞオナサポの王道」だと思いました。

勇者チキンは、続編なしが多いです。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。

この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

正に必見です。いやはや、愚問でしたね。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。