実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百八十一話 初めてのバター犬(十一)

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。

催眠で和服生徒の処女を頂きます。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。

兎にも角にも、異種えっちは希少種であることに違いはありません！ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

本番のセックスシーンはその後に始まります。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。