聖騎士の淫情
女神様と王女様といとこの(下)僕
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
女神様と王女様といとこの(下)僕ってどんな作品?
※この作品は、男性向け「蕾の悦虐(○リマゾ)」シリーズの番外編になります。読者のリクエストに応じて書いた作品(リクエストした人への限定公開)です。夏休みの後半にエピソードを追加しました(4900文字)
御品書U1○/1980年代/○リ&ショタ/ホモ/SM/近親姦/露出
粗筋両親の長期海外出張中、僕は伯父さんの家で暮らすことになった。5年ぶりに再会した従姉は女神様のように美しく上品で、従妹はあいかわらずの王女様ぶりだけど、胸はちょっぴりふくらんできてるかな。その美しい女神様が、学校のテストの成績が自分で決めた目標に届かなかったという理由で、伯父さんに全裸でメコ筋に鞭を受けるのを見せつけられて大ショック。でも、それはショックの始まりに過ぎなかった。姉妹でのレズを目撃して、口ふうじという名目でベッドに全裸ではりつけられて性的なリンチを受けたり、全裸に首輪を着けられて四つんばいで夜のお散歩に引き出されたり、避暑地で地元の子に混じってスッポンポンで川遊びしたり。学校ではサッカー部のこ問にエッチなイタズラをされて、それを喜んで受け容れているくらいだから、W美姉妹のイタズラも大歓迎。でも、伯母さんも娘もサドでマゾでレズに仕込んだ伯父さんは、性的な変質者ではなく、独特の信念に基づいていた。信頼できるのは肉親だけ、夫婦関係さえも裏切がある。愛情ではなく愛縄こそが絶対のキズナだと、僕にも熱く説いてくれて――跡継ぎ息子のいない伯父さんは、甥の僕を後継者に望んでいた。僕は政財界の(愛縄を家庭に持ち込んでいる)大物が集う秘密ショーに連れて行かれて、従姉妹が二人ともマゾとして過激に調教される現場を目撃した。けれど、僕はサディストとして従姉妹を調教するよりは、女神様と女王様にいじめられたいと答えて伯父さんを失望させた。それでも。マゾを究めればサドにも目覚めるのではないかと――従姉妹に僕が調教される舞台が準備されるのだった。
本文約12万5千文字、原稿用紙換算371枚です。
続きを読む女神様と王女様といとこの(下)僕の評価
女神様と王女様といとこの(下)僕はこんな人におすすめ
- 男主人公を探している人
- ピアス/装飾品でヌキたい人
- パイパンが好きな人
女神様と王女様といとこの(下)僕の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る女神様と王女様といとこの(下)僕の感想とレビュー
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。あとくされのない最高の友達になれそうです。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。(一応そういうシーンもあります。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。
次にシチュの良さ。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。読んでなくとも問題ありません。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
ストーリーも奇天烈で面白いです。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。合意の上なので無理矢理でもないです。まあ、皆さんもどうですか?wそして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、SMX工房らしい陵辱の数々。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。