実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百七十五話 初めてのバター犬(五)

好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。 それでもイケる！ 以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。 肌色が良いのよ、肌色が。

女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。 ヒロインが可愛い過ぎる！ 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。

特にアフターは必見です。 畜えちのエッチなチャンスを描いた話です。 この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。 元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。

続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。 特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。