聖騎士の淫情
ナノマシン被験体08:不良少女・音々
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目次
ナノマシン被験体08:不良少女・音々ってどんな作品?
マッドサイエンティストの研究所に金目当てで忍び込みした不良少女が、裏がないことを確認するために脳くちゅされた上にナノマシンで脳改造されて生まれ変わる話。文字数は約18000文字。
「ちくしょう! 離せよ、この変態!」意識を取り戻した少女が、ぎゃあぎゃあとわめきながらもがいている。「あたしが何したってんだよ!」「人の家に、窓ガラスを割って侵入しようとしただろう」男は軽く肩を竦めて、そう言ってやった。「君の名前や住所は?」「そんなの誰が教えっかよ、変態野郎なんかに!」少女は吠えた。「ちょっとくらい、見逃してくれたっていいじゃねぇかよ! 金はいっぱい持ってんだろ、こんなでかい家に住んでんだから!」少しも悪びれる様子もなく、高圧的な態度でまくしたてる。「何だってんだよ。たったそのくらいのことで、人に電気流して気絶させたり、裸にして縛り付けたりしてよぉ!」
・・・
「準備よし」スイッチを入れると、ブイィィン……と、低い音がして、装置が作動し始めた。音々の体が、ぴくんと跳ねる。「あっ。あっあっ」白目を剥き、涎を垂れ流しにしたまま、ひくひくと体を跳ねさせ、虚ろに呻く。やがて、装置からピーッという音が鳴り、次いで無機質な機械音声が流れた。『被験体の脳内細胞に複数個所の深刻な損傷、変質、および機能不全が見られます。ナノマシンによる修復を試みますか?』「もちろんだ」男は頷いて、機械を操作した。
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続きを読むナノマシン被験体08:不良少女・音々の評価
ナノマシン被験体08:不良少女・音々はこんな人におすすめ
- シリーズものを愛している人
- 拘束が好きな人
- 精神支配を愛している人
- 不良/ヤンキーを愛している人
- 連続絶頂を探している人
ナノマシン被験体08:不良少女・音々の感想とレビュー
値段も安いし、充分抜けます。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪次回作への期待は、高まる一方です。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。
作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。楽しめました。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。
とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。この3アングルの流れが好きです。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。ロリババ好きにはたまらない作品です。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。見た目カワイイ。白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。だから感情移入できた作品でした。そんな二人が織り成すストーリーなのです。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。
後半はストーリー中心に進められていきます。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。