実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百六十九話 恥じらう少女

クールにしている彼女です。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。

少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。

和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。

中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。