聖騎士の淫情
巫女さんが俺のおいなりさんを美味しそうに食べた話
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目次
巫女さんが俺のおいなりさんを美味しそうに食べた話ってどんな作品?
タダシはお供えをするためにおいなりさんを持って稲荷神社へ向かう。そこでかわいい巫女さんと出会い…?
表紙はAI画像を使用(byAIのべりすと)
9ページアダルト短編小説
巫女さんが俺のおいなりさんを美味しそうに食べた話の評価
巫女さんが俺のおいなりさんを美味しそうに食べた話はこんな人におすすめ
- 屈辱でヌキたい人
- 獣耳を探している人
- 巫女を愛している人
- フェラチオに興味がある人
巫女さんが俺のおいなりさんを美味しそうに食べた話の感想とレビュー
でも、この話で一番気に入ったのは、巫女でした。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。兎にも角にも、日常/生活は希少種であることに違いはありません!
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。ふざけて弟に抱き着きます。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
ジャンルはおねショタなんです。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。
一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。この作品は寝取られ作品ですね。次回作も楽しみにしています。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高!また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。