聖騎士の淫情
ママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??
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目次
ママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??ってどんな作品?
ある日の夕方俺が仕事から帰ると、ママが玄関まで駆け寄ってきて俺にこう言った。 「ママのパンツに興味ない?よければ食べてみない?ユキジ」 そりゃママっていうか女性自体に興味津々な年頃の俺だけど・・・・・。 少しモジモジしながらも俺は少し斜め下を向いて俯き答えた。 「もちろん見たいよ・・・」 ママはキャピキャピと嬉しそうに続けた。 「じゃあ!!じゃあさっ!!!ママの下着の一覧を見せてあげるわ!!二階の寝室にあるから!!」 突然のことで驚きはしたが、 俺はママと階段を上がりママの寝室へ。 時刻は夕方である。 エッチな小説。 約2200字。 20ページ。
続きを読むママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??の評価
ママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??はこんな人におすすめ
- 熟女を愛している人
- 母親でヌキたい人
- 健全を愛している人
- お尻/ヒップを探している人
ママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??の画像を紹介
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もっと見るママが突然俺に言った ママのパンツ食べてみない??の感想とレビュー
ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。健全を攻略するには必携!
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
今回のお話もとてもエロくて最高でした。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。
艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。
腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。
お店の終了時間になったところから始まるのです。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。