八尺様、カントボーイ強○種付け
隷獣2秘木編
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隷獣2秘木編ってどんな作品?
『隷獣』(郁美モノローグ版)の世界観をそのままに、肉便器とされていた母を持つ娘・志絵乃を中心に描く。わたしはどうなってしまうのだろう……。「秘木」は本来、人間を古代神に仕える使役動物にする道具だった。それが江戸時代には快楽を増幅する道具として密売され遊郭でも使われていた。そのため散逸し現代にはほとんど残っていない。歴史の影でその「秘木」を巡って壮絶な奪い合いが展開されてきた。クールな若き首領、地下アイドルに扮しながらチャンスを覗う敵対する四姉妹。行方不明になった母を追う学生・志絵乃と、教頭の息子で同級生の豪太が、その戦いに巻き込まれていく──。とはいえ、基本はSM小説としての、支配、被虐、性愛、肛虐、緊縛、○問、快楽責め、肉体改造を中心とした物語となっている。
目次秘密、極恥、隘路、極悦、探索、使役、苦悶、捕縛、追跡、作戦、悦楽
143598文字四百字換算359枚
隷獣2秘木編の評価
隷獣2秘木編はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 緊縛が好きな人
- 拘束に興味がある人
隷獣2秘木編の画像を紹介
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もっと見る隷獣2秘木編の感想とレビュー

名無しさん
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。次回作にも期待!心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。

名無しさん
嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?

名無しさん
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。

名無しさん
まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。

名無しさん
猟奇の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは荒縄工房です。荒縄工房の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。何か物足りない。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。

名無しさん
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。その姿はとても可愛らしかったです。

名無しさん
登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。

名無しさん
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。
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