聖騎士の淫情
世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女
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目次
世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女ってどんな作品?
ある種のチート能力を持った少女がマッチョを売り歩く話。文字数は約14000文字。 「マッチョはいりませんか~マッチョ~」寒空の下で、いたいけな少女が一生懸命に売り声を上げながら町を歩いています。その手には、なんともバタ臭い、マッチョな女たちの描かれた看板のようなものを掲げ持っていました。「いいマッチョありますよ。お買い得ですよ。マッチョいかがですか~……」けれど、誰も足を止める者はおりません。今どきの巷では、愛らしい容姿で意味不明なチート能力を備えていたりする美少女などは、もう珍しくもないのですから。オークの鼻面を踏んづけて勝利の雄叫びを上げたりするような、古臭く汗臭いマッチョ女などでは、到底売れようがないのでした。その時、一人の紳士が、少女に声をかけました。「よければ、私にマッチョを見せてくれないかね」「! は、はいっ!」
・・・
「へ……? あ、ああっ! いやっ! 助け……! あたしは、そんな……!」ガタガタ震えながら命乞いをするマッチョに構わず、魔術師は呪文を唱えてミノタウロスを召喚しました。あらわれた牛頭の怪物は、人間の前腕ほどもある一物をいきり立たせ、ごふごふと嬉しそうに唸りながら女蛮族にのしかかっていきます。「やめっ、やめてええっ!! ひぎぃいぃい!?」ミノタウロスは乳房をちぎれんばかりに強く握りしめながら、前戯も何もなく、いきなり剛直を限界まで付き入れました。
「私は実は、自分が強いと思っている筋肉豚が無様を晒して破滅していく様を眺めるのが大好物な紳士でね。残りのマッチョもすべて売ってもらおう」「わお。汗臭い筋肉女なんかに、こんなに払っていただいちゃっていいんですか? ありがとうございます!」 エロでバカでリョナで世界迷作劇場な話を目指して崖から落ちちゃったみたいな作品ですが。ネタ好きな方は、よろしかったら読んでみてくださいね。
続きを読む世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女の評価
世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女はこんな人におすすめ
- 筋肉を愛している人
- リョナでヌキたい人
- 精神支配を探している人
世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女の感想とレビュー
精神支配っていうほど内容がないです。素晴らしいと思います。今作も使える作品に仕上がっています。ページ数がとても多いです。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。早めの続編発表が期待される。そこに突如として異世界に移動する展開。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。
おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。ファンタジーシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。
今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。
同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。
母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
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