実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第二百四十六話 炎下の怒り

これらの描かれ方は「これぞ異種えっちの王道」だと思いました。繰り返しになります。第一話ということで話は序盤。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。

淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。

続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

ヒロインに特別指導をお願いする話です。